青い炎のようなマーク

撮影後のPolaroid写真に青や白の傷や炎のようなマークが現れることはありませんか?この記事では、その原因と防止方法を紹介します。

画像1 (photo Ilona Cerowska)
画像2 (photo Ilona Cerowska)

特徴:

・フレームの下部に沿って現れる青く、炎のようなマーク

・フレーム全体に細い縦線や青いひび割れ

原因:

青い炎のようなマークは露出過多の部分です。化学的不透明化層(フィルムの表面に存在し、写真がカメラから排出された後にフィルムを周囲の光から保護する役割を果たします)が十分に働く前に光にさらされてしまった場合に発生します。フレームの下部に多く見られますが、長い縦線の形でフレーム全体にも広がることもあります。

対処方法:

・カメラのローラーを清掃する

・カメラのローラーは、現像剤ペーストを素早く均等に広げる役割を担っています。定期的なカメラのメンテナンスとして、ローラーの清掃を行いましょう。

・フィルムシールドを使用する

・フィルムシールドは、撮影直後の数秒間、写真を光から守ります。

・フィルムの使用について確認する

フィルムの箱に記載されている「製造年月日」を確認しましょう。Polaroidフィルムには使用期限の設定はありませんが、保管状態や時間の経過により、性能に変動が生じる場合があります。

・フィルムの品質と保管方法を確認しましょう。

・詳細記事: フィルムの品質と保管
・詳細記事: 適切な保管(未開封のフィルム)